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フィード用のフードディスペンサーにガラスを使っている事で地面に浮いているかのような魅力的な「バード・テーブル」です。

この2リットルの容量のバードテーブルで庭にやってくる小鳥たちを身近に観察するなどしてお楽しみいただけます。

一部画像にもあるように　大きなコンテナ鉢に差しても御使いいただけますのでバルコニー、ベランダでもご利用いただけそうです。

ご希望の場所に　付属のステンレス製のポール（スパイク）を設置しその上にバードテーブル（フィーダー）を取り付けます。

サイズとその設計により　基本的にそこに止まれる小鳥達を対象としています。

ガラス製のディスペンサーとプラスティックの底部は簡単に取り外せます。

ガラスとプラスティックのテーブルは定期的に洗浄して下さいね。

2.5リットル　タイプのフィーダーはこちらからどうぞ【組立方法と使用法方法】（1）2本のステンレス製ポールをつなぎ樹脂製のえさ台のパーツを片方のポールの端部に装着します。

(2)えさ台を手で押さえながら　ポールを地面に挿し立てます。

この時くれぐれもハンマー等で打ちつけて土に埋め込まない様にして下さい。

衝撃で破損する恐れがあります。

(3)もしも地面が硬い場合はスコップで土を十字型に深い溝を掘り、水で土を少し柔らかくしてからその真ん中にポールを挿して下さい。

(4)バードテーブルのセッティングが完了したら、餌を投入します。

餌は鳥達の好みの餌を調達する事がポイント。

最初は多くの鳥達が好むヒマワリの種等がお薦めです。

(色々な餌をミックスした餌は　鳥達の好みがはっきりしない段階では気に入らない餌は鳥達は地面に捨てたりしますのでお薦めではありません）(5)ガラスコンテナに餌を入れて素早く餌台の上にかぶせて下さい。

その際には餌がこぼれて地面に落ちますが、それらの餌も鳥達がきちんと食べてくれますので問題ありません。

餌が長時間湿った状態になりますと　腐敗する恐れがありますので、そうなる前に新しい餌と交換する事を心がけて下さい。

(6)お手入れ方法としては　餌台は定期的に水洗いして、柔らかいブラシなどでも汚れを落として下さい。

　ガラスは割らない様にくれぐれもお気をつけ下さい。

----------------------------------------------------------■素材：ガラス(本体）及びプラスティック／ステンレス（ポール）　■サイズ：ガラス・直径　約215mm×138mm　全体H=約1210mm■パソコン画面上と実物では、多少色合いが異なって見える場合がございますので、予めご了承下さい。

◆画像では餌を入れた様子も写っていますが、お品に　小鳥の餌は含まれませんのでご了承下さい。

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